体型の変化
加齢によって体型は変わる
加齢による体型の変化部位
・身長が縮む
・背筋が丸くなる
・胸の筋肉がおちて、胸がたるむ
・脂肪が体につきやすくなる
・腰が曲がる
・足の筋肉が落ちる
・O脚になる
など、加齢によって全てが発生するわけではありませんが、筋肉や体力の衰えなどは、個人差はあっても加齢と共に必ず発生します。
現在の車は、正しい運転姿勢をもとに、運転することを前提に設計されています。アクセルペダルまでの距離や、シートの高さなどが、高齢者には合っていない場合があります。
体型変化から考えられる危険性
加齢によって、体型の変化は避けられません。体型が変化することで発生する危険性を整理しました。
・シート高の不足からくる、視界の狭まり
ボンネット全面の下、後ろの下、サイドの下など自動車周りの視認性悪化
・身長不足から来るシートの前に出しすぎ
シートを前に出しすぎると、ピラーによってさえぎられる視界が大きくなり出会いがしらや、対向車、歩行者の発見の遅れが発生します。
・足の筋力低下
足の筋力が低下すると、ブレーキを踏み込む力が弱まり、緊急制動時などは、しっかりとブレーキをかけることができなくなります。
など、様々な危険性が発生します。
体型から考える車選び
現在の車は、感覚面においては様々な補助する機能がついています。高級な車に装備されがちですが、低価格車においても装備が進んでいるメーカーがあります。そのような車を選び、安全な自動車ライフを送らなければなりません。
身体能力の低下