シニアの免許更新
免許証の更新期間満了の日の年齢が70歳以上の方で、免許証の更新を希望される方は、更新手続き前に次のいずれかの講習を受講しなければなりません。受講しないと免許証の更新はできないのです。
1.高齢者講習
この講習は、加齢に伴って生じる運転者の身体の機能の低下が自動車等の運転に影響を及ぼす可能性があることを理解していただくことを目的としています。
2.シニア運転者講習
この講習は、運転者としての資質の向上その他自動車等の運転について必要な適性並びに道路交通の実態について理解していだだくことを目的としています。
3.運転免許取得者教育
この講習は、運転技能を向上させるとともに道路交通に関する知識を深めることを目的としています
4.チャレンジ講習・特定任意高齢者講習
「チャレンジ講習」は、自分の運転能力を知ってもらうことを目的としています。
普通車を運転し、加齢に伴って生じる身体機能の低下が運転に著しい影響を及ぼしていないか確認します。 評価点が70点に達しなかった方は、再度チャレンジ講習を受講するか、他の講習を受講することとなります。
「簡易講習」は、チャレンジ講習で確認を受けた方(「受講結果確認書」を交付された方)が、受講します。
※もともと運転免許というものは、なかなか簡単に交付してもらえないものですが、何れの講習も、ひとことで言うと「意地悪」で、70歳以上の方には理解できないような内容のものばかりです。こんなに難しくしなくてもいいじゃないかと、つい口走りたくなるようなものばかり。要するに、高齢者には免許を持たせたくないという考えなのでしょう。
社会が期待するシニアドライバーの役割