シニアのための
疲れ知らずの運転術B

運転によるストレスは、姿勢だけにとどまりません。
目的地につけない不安や苛立ち、渋滞によるイライラ、睡魔などさまざまです。

目的地までは、カーナビゲーション・システムを使えばなんなく着けるはずですが、シニア層には「使い方がわからない」、「面倒くさい」などの理由でとても不評のようです。そうしたビギナーや機械が苦手な方用にと、よりわかりやすいタイプも出ていますし、少し辛抱強く覚えていただくお気持ちがあれば、カー用品店でも取付けの際に講習会ばりに親切に指導してくれますから、苦手だと決め付けずに、一度利用していただくことをオススメします。

渋滞時の気分転換には、助手席や後部シートであればTVやDVDなどをオススメしたいところですが、ドライバーには事故の元でしかありませんね。無難なところでは、CDやカセットで聴くお気に入りの音楽。車内を常に快適な環境にしておくことが大切です。落語や漫談などもいいでしょう。ラジオも時にはいいものです。その地域の天気や交通情報、イベント情報なども入手できますからオススメです。

睡魔から逃れるには、やはり誰かと話をし続けることでしょうか。頭を使って口を動かしていると、あまり眠気を感じないものです。同じ口を動かすということでは、何かを食べるのもいいでしょう。ガムや飴で口を動かし続けるのが効果ありです。

なんにせよ、若者と比べれば疲れやすいですから、マメな休憩が肝心です。
少しでも疲れたなと思ったら、無理はせず休憩場所を探しましょう。

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