三菱のお店に聞く
僕たち夫婦も50代もうすぐ半ば。子供たちはこの家から巣立っていき、二人とも自分の時間が持てるようになった。また妻である君とふたりだけの生活に戻ったのが何だか不思議な気持ちだ。今までは子供の手前「ママ」と呼んでいたけど、変わらずママと呼べばいいのだろうか?といって今更名前を呼ぶのもなんだか照れくさいね。
「あなた、今度の週末はご予定があるの?」妻が食事の片付けをしながら話しかける。僕はソファで食後のコーヒーを飲みながら、帰りに買ってきた旅行雑誌をパラパラとめくっている。
「君は?」食器を片付けながら妻はこちらを見る。
「私は何もないわ。お買い物にでも行こうかしら」
「それなら、久しぶりにお茶を飲みに行こうか?」
「お茶ですって?」妻はクスッと笑う。そして、“忘れていたわ、そんなこと。20代のカップルじゃあるまいし”と、独り言のように呟く。
「ちょっと遠いんだけど、いい店を知っているよ」遠いってどのくらい?と妻が聞く。
「車で二時間くらい…。チーズケーキがおいしいらしいよ。近くに温泉もあるしね…」妻の表情がみるみる明るくなっていく。
「あなた…」妻の瞳が心なしか潤んでいるようだ。リビングの窓の向こうに、先週納車になったばかりのアウトランダーが見える。通勤は電車の僕、妻も買い物など殆どのことは徒歩で済ませるため、二人ともまだろくに車に触れていない。
これからちょっと夜の街を走るのも悪くはないけれど、さまざまな走りのシーンで最大限の愉しみを与えてくれる車だから、もっと楽しめるステージを用意してあげた方がいい。片付けが終わって隣に座った妻が僕の手をそっと握る。僕は少し強く握り返して彼女を見る。
「どお?週末、僕とドライブに行かない?」そう言った瞬間、僕はパパから“ダーリン”に戻った。ママから“ハニー”に戻った彼女が微笑んだ。
(編集部でアウトランダーユーザーを想定したストーリーを作ってみました)
アウトランダーについて、中部三菱自動車販売(株)さんに聞きました。
「いくつになっても、走りは楽しくありたい。快適な運転を楽しみたい。ラリー界で世界を震撼させた驚異的な走りのテクノロジーの結晶“ランサーエボリューション”と、全ての道と道なき道をも知り尽くした“パジェロ”。この三菱が誇る走りの血統が合体して、胸のすく走りを実現した先進のSUV「アウトランダー」が誕生しました。
ハンドルを握る楽しみをかきたてるアウトランダーは、全てを知り尽くしたシニアの方にこそ乗っていただきたい車です。6速スポーツモード+パドルシフトとAWC(All Wheel Control)機能により思うがままの走りを実現し、電子制御4WDがあらゆる走行環境への対応を可能にします。意のままの操縦性と卓越した安定性を実現します。忘れていた走りの素晴らしさを体感していただきたいですね」

アウトランダー
スズキのお店にきく